吉野熊野国立公園内に位置する熊野市は、豊かな自然と温暖な気候に恵まれ、世界遺産・熊野古道があることで知られている。
三重県熊野市
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古くから熊野三山へ詣でるための参詣道の一つ「熊野古道(熊野参詣道 伊勢路)」は、平成16年に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録された。数百年前に作られた石畳道が良好な状態で残されており、ハイキングコースとしても親しまれている。
熊野古道の一部である「七里御浜海岸」は、熊野市から鵜殿村まで22km続く日本一長い砂礫海岸。アカウミガメの上陸地としても知られ、日本の渚百選に選定されている。その他、「布引の滝」に代表される数々の滝、「丸山千枚田」など。
■熊野の温泉・特産品
熊野市の温泉は、入鹿温泉、湯ノ口温泉など。特産品は七里御浜での「天日干し」や「めはり寿司」などがある。碁石で有名な「那智黒石」は熊野が産地。
新鹿町の新鹿(あたしか)海水浴場は、透明度の高い海と粒子の細かい白砂により、南国ムードも味わえる遠浅の砂浜。海岸ではキャンプが可能で、シャワーやトイレなどの施設が整備されているため、多数のキャンパーが訪れる。お盆には新鹿観光追善花火大会も開催される。
JR新鹿駅から徒歩5分。車利用なら紀勢自動車道大宮大台ICから90分。