香南市は、2006年に香美郡(かみぐん)赤岡町、香我美町(かがみちょう)、野市町(のいちちょう)、夜須町(やすちょう)、吉川村の5町村が合併して誕生した。
高知県立のいち動物公園
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香南市の「高知県立のいち動物公園」は、檻や柵をできるだけ使わず、アフリカやオーストラリアの草原、温帯や熱帯の森など、動物の生息地に近い環境を再現した動物公園。レッサーパンダ、チンパンジー、ペンギンなどの他、モルモットとふれあえる「こども動物園」や「リスの小道」も人気がある。
また、香南市には二つの自動車博物館がある。世界に二台しかないフィアル・ロードスターをはじめ戦前の名車を中心とする「世界クラシックカー博物館」、戦後のヨーロッパ・日本車と二輪車が中心の「四国自動車博物館」。
いずれも質の高いコレクションを誇る。
その他、坂本龍馬の33年の生涯を、リアルなろう人形で再現した「龍馬歴史館」、天満宮境内の国指定重要文化財「天神の大杉」など、香南市には歴史的な見どころも多い。隣の香美市にはアンパンマンミュージアムがある。
■香南の温泉・特産品
高知黒潮ホテル内のくろしお温泉「龍馬の湯」は四国でも珍しい“アルカリ性低張性温泉”。疲労回復や健康増進、慢性婦人病、虚弱児童に適応するとされる。
特産品は、赤岡のドロメ、蒲鉾、香我美の山北みかん、夜須の長太郎貝、エメラルドメロン、吉川のらっきょうなど。香我美では観光地引き網も楽しめる。
2003年にフルオープンした香南市のヤ・シィパークは、ビーチハウスをはじめとして、こども広場、芝生広場、530mのボードウォーク、ピクニックサイト・バーベキューなどが整備された総合レジャー施設。買物や食事、マリンスポーツ体験も楽しめ、砂浜ではウミガメの産卵を見られることもある。
ヤ・シィパーク内はバリアフリーとなっており、全域車イスで移動可能。アウトドア車イスを無料貸出もある。
JR高知駅から土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線で約35分夜須駅下車すぐ。
車利用なら高知自動車道・南国ICから約30分。 高知空港からは約15分。