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大分県杵築市(きつきし)

“九州の小京都”といわれる大分県杵築市は、江戸時代には国東半島の政治・経済の中心、杵築藩松平氏三万二千石の城下町として栄えた。

大分県杵築市

八坂川河口、杵築の城下町を見下ろす高台には復興された杵築城の天守閣がそびえ、城山公園内には市内に散在していた国東塔などの石造物を集めた石造物公園がある。
近隣の、北台・南台の武家屋敷、「勘定場の坂」「藩校の門」など、昔ながらの町家が続く景観は、往時の面影を今も残している。

また、八坂川河口付近の守江湾干潟は、“生きた化石”カブトガニの生息地として有名。

■杵築の温泉・特産品
杵築市には杵築温泉と山香温泉が湧き、それぞれ杵築市健康福祉センター、 山香温泉「風の郷」で入浴できる。

杵築の特産品は、その温暖な気候により、デコポン、アンコール、マーコット、などのミカン類、きつき茶が有名。

杵築市役所


奈多・狩宿(なだ・かりしゅく)海水浴場は、杵築市の東端に位置する。南北2kmにわたる砂浜は「日本の白砂青松百選」に選出され、シーズン中は多くの海水浴客で賑わいを見せる。
更衣室・シャワー・トイレ・キャンプ場などの設備がある。

JR日豊本線杵築駅からバス約25分、徒歩3分。
車利用なら大分自動車道・別府ICから約40分。


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