新潟県佐渡島全域を市域とする佐渡市は、2004年に両津市と佐渡郡の相川町(あいかわまち)、佐和田町(さわたまち)、金井町(かないまち)、新穂村(にいぼむら)、畑野町(はたのまち)、真野町(まのまち)、小木町(おぎまち)、羽茂町(はもちまち)、赤泊村(あかどまりむら)が合併して誕生した。
新潟県佐渡市
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佐渡島最北端の弾崎から北西海岸の尖閣湾までの延長50kmの海岸は、「名勝佐渡海府海岸」として国の史蹟名勝天然記念物に指定され、尖閣湾は日本の渚百選にも選定されている。
その他にも新穂村トキの森公園、佐渡金山、佐渡奉行所、能楽の里など、見どころは多い。「佐渡奉行所」では平成16年4月に「勝場(せりば)」が体験施設としてオープンし、実際に金の精錬が体験できる。
■佐渡の温泉・特産品
佐渡には20ヶ所以上の温泉があるが、「新穂潟上温泉」では、通称「薬師の湯」または「トキの傷湯」といわれている佐渡最古の湯と、新しく掘りあてた「熱の湯」と2つの個性的な温泉が楽しめる。
海産物が豊富な佐渡だが、6〜8月には山北の天然岩牡蠣、10月〜3月には加茂湖の養殖真牡蠣が楽しめる。その他「いごねり」、「佐渡アワビ」など多種。
佐渡島の北端、鷲崎の二ツ亀海水浴場は、雄大な景観と透き通った海が魅力の砂浜で、巨岩二ツ亀を目前に望む。
二ツ亀という名前は、海上に2匹の亀がうずくまった姿に見えることに由来する。干潮時には二ツ亀まで歩いて渡ることができ、二ツ亀から大野亀に至る約4Kmの海岸線には自然遊歩道もある。
砂浜には脱衣場、シャワー室、トイレなどの設備が整い、近隣には二ツ亀オートキャンプ場もある。
両津港よりバス70分二ツ亀下車、徒歩5分。
