神奈川県三浦半島西部に位置する葉山町は、海水浴場や葉山マリーナ、天皇家の別荘「葉山御用邸」があることで知られている。
神奈川県三浦郡葉山町
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葉山町にある「葉山しおさい公園」は、旧葉山御用邸付属邸跡に開設された。三ヶ岡山を借景とした日本庭園には、流れ落ちる「噴井(ふけい)の滝」の他、茶室「一景庵」や皇太子殿下のご成婚を記念して建てられた「潮見亭」などの施設があり、海岸側にある松林からは、富士山や伊豆半島、大島などが一望できる。
また、昭和天皇の御下賜標本を中心に海の生き物の標本などを展示する「葉山しおさい博物館」もこの園内にある。 その他千元山、三ヶ岡山ハイキングコース、県立近代美術館、葉山港など。
葉山海岸は、森戸、芝崎、一色、大浜、長者ヶ崎といった複数の海岸一帯の総称。海水浴や様々なマリンスポーツができるレジャーエリアとして広く親しまれ、日本の渚百選にも選定されている。
森戸海水浴場は葉山で最も広く、波が穏やかで遠浅の砂浜。夏季には沖合にある名島(なじま)への渡し舟が出る(不定期)。森戸神社裏手の海岸入口には石原裕次郎の記念碑があることでも有名。
一色海水浴場は葉山御用邸と三ヶ岡山に囲まれた500mほどの遠浅で穏やかな砂浜。両側では磯遊びもできる。
マリンスポーツが盛んな大浜、穏やかな遠浅の長者ヶ崎海水浴場からは、伊豆半島や、天候の良い日は富士山を望むこともできる。
各海水浴場へはJR横須賀線逗子駅または京浜急行新逗子駅からバスで10〜20分。横浜横須賀線道路逗子ICまたは横須賀ICから車で10〜20分。